2013年10月01日
三重県へ視察
9月27日~28日 秋めいたとても気持ちのよい天気ですね
この日は、静岡県立大学での「ふじのくに防災士」研修後に三重県へ『6次産業化推進』について来県しました。
『6次産業化』の前に三重県の取り組み状況を。
http://www.kankomie.or.jp/miecp/を推進していると森野三重県議会議員にプッシュされ、パスポートをゲット。

早速、スタンプしてくれる2か所で押してもらいました♪

残念ですが、時間の関係で、3つ目はゲット出来ませんでした。
次回への楽しみにします。
またまた、『6次産業化』の前に寄り道。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CCsQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.iganinja.jp%2F&ei=lARKUrm9BI6IkgXWyoHwDA&usg=AFQjCNEdyOmetg9CMXt5ZWXUDkIt0K2LBA&bvm=bv.53217764,d.dGI
時間調整のために、立ち寄りました。
忍者に扮装した案内人に忍術を取り入れての案内は、ワクワク。
かわいい忍者達と思わず、一枚撮りました。

みんなで『にん』ポーズです。
では、本題。
訪問したのはこちら↓
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CDQQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.moku-moku.com%2F&ei=wQVKUpnJIcP-lAXj44HYCg&usg=AFQjCNGZNe1JOje_4__NzeikAX38bVDVgg&bvm=bv.53217764,d.dGI
まず、なぜ養豚なのか??
開業する20年前に、養豚産業は低迷。この産業をなんとか活性化したい。そんな思いを形にしたのが、『モクモクてづくりファーム』です。
そう、養豚だけでは、衰退のみ。なんとか、付加価値をあげて、1次産業のみならず、取り組まないという思いです。
お話を聞いて大きく響いたのが
①普遍的要素(安心・安全)は遵守。その他は、時代の流れと共に対応。←これが、食を扱う世界では、簡単だけど、なかなか遂行出来ません。
②価値は自分たちで発信←価格競争に巻き込まれては負け。価値は自分たちで全て生み出す。
③商業圏内は2時間以内←いかに、最終的に来てもらうかが勝負。安易な流通は活用しない。
この3点を守り抜き、10人で開業した貴社は、今では、1000人(臨時雇用も含め)規模まで拡大です。
全国各地から、お客様だけではなく、勤労者も訪れる、企業へと成長しました。
まだまだ、価値を生み出す注目の企業です。
この日は、静岡県立大学での「ふじのくに防災士」研修後に三重県へ『6次産業化推進』について来県しました。
『6次産業化』の前に三重県の取り組み状況を。
http://www.kankomie.or.jp/miecp/を推進していると森野三重県議会議員にプッシュされ、パスポートをゲット。
早速、スタンプしてくれる2か所で押してもらいました♪
残念ですが、時間の関係で、3つ目はゲット出来ませんでした。
次回への楽しみにします。
またまた、『6次産業化』の前に寄り道。
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CCsQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.iganinja.jp%2F&ei=lARKUrm9BI6IkgXWyoHwDA&usg=AFQjCNEdyOmetg9CMXt5ZWXUDkIt0K2LBA&bvm=bv.53217764,d.dGI
時間調整のために、立ち寄りました。
忍者に扮装した案内人に忍術を取り入れての案内は、ワクワク。
かわいい忍者達と思わず、一枚撮りました。
みんなで『にん』ポーズです。
では、本題。
訪問したのはこちら↓
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&frm=1&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CDQQFjAA&url=http%3A%2F%2Fwww.moku-moku.com%2F&ei=wQVKUpnJIcP-lAXj44HYCg&usg=AFQjCNGZNe1JOje_4__NzeikAX38bVDVgg&bvm=bv.53217764,d.dGI
まず、なぜ養豚なのか??
開業する20年前に、養豚産業は低迷。この産業をなんとか活性化したい。そんな思いを形にしたのが、『モクモクてづくりファーム』です。
そう、養豚だけでは、衰退のみ。なんとか、付加価値をあげて、1次産業のみならず、取り組まないという思いです。
お話を聞いて大きく響いたのが
①普遍的要素(安心・安全)は遵守。その他は、時代の流れと共に対応。←これが、食を扱う世界では、簡単だけど、なかなか遂行出来ません。
②価値は自分たちで発信←価格競争に巻き込まれては負け。価値は自分たちで全て生み出す。
③商業圏内は2時間以内←いかに、最終的に来てもらうかが勝負。安易な流通は活用しない。
この3点を守り抜き、10人で開業した貴社は、今では、1000人(臨時雇用も含め)規模まで拡大です。
全国各地から、お客様だけではなく、勤労者も訪れる、企業へと成長しました。
まだまだ、価値を生み出す注目の企業です。
トラックパーティー@伊豆ベロドローム
がまだすドームを視察
富山県立イタイイタイ病資料館とイタイイタイ病対策協議会
熱海の斉藤市長の話を聴きました
22年振りに再会した同期入社による「どうなる暮らしのエネルギー」の講演を聞く
愛知万博10周年 都市緑化あいちフェア
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Posted by ひろた 直美 at 09:13│Comments(0)
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