2017年04月15日
西伊豆町町長選挙 桜満開
2017年4月12日
ミニ地方統一選挙週間です。
お隣の伊豆の国市でも仲間が市議選に出馬しています。応援に行ってきました。
そして、西伊豆町では、仲間の『星野じょうしん』が町長選挙に立候補しました。
年代の近い首長選挙への挑戦者は始めてです。
応援にも力が入ります。
人口流出が著しいと聞いていた西伊豆町は、思っていたよりは、疲弊した印象を感じませんでした。
面積の8割は森林。
町の中心部は海岸沿いです。
基幹産業の観光業、水産業。スーパー、飲食店が多く、活気を感じます。
そして、何といってもこの自然。

自然は作れません。

電車がなく、バスか自家用車、または、バイクや自転車でしか来訪できないから開発が進まなかったからこその財産だと思います。
いたずらに開発が進まず、手つかずのこの自然は誇りです。
来訪の価値満載。
また、予算に合わせた宿が多く、宿泊施設が充実しているのも嬉しいですね。
選挙カーが見えなくなるまで、手を振っておもてなしをしてくれる姿に感動。
また、訪れたいと思わせてくれるおもてなしです。
ただ、生産人口世代の流出は食い止め切れていないのが現状。
星野候補の同級生は田子中に60人在学していたそうですが、現在は、6人しか在住していないそうです。
雇用場所の確保は近々の課題と強く訴え、基幹産業の強化のみならず、森林対策により雇用確保を目指したいと訴えていました。
また、高齢化率が高い西伊豆町の課題は、高齢者への支援も課題。
選挙活動の中での、町民の声は鬼気迫るものがありました。
介護保険料の問題。健康寿命延伸への取り組みは『星野』候補の政策の一つです。
『星野』候補の政策はまだまだたくさんあります。
声を大にして申し上げたいのは、『10年後20年後を見据えた町政を担えるのは『星野』候補しかいない』と言うことです。
いよいよ、4月16日日曜日は決戦の日です。
期待を込め1票を投じましょう。

トイレ休憩場所にあったので、思わず顔を入れちゃいました。
日本一の町長を目指して、記念に。
ミニ地方統一選挙週間です。
お隣の伊豆の国市でも仲間が市議選に出馬しています。応援に行ってきました。
そして、西伊豆町では、仲間の『星野じょうしん』が町長選挙に立候補しました。
年代の近い首長選挙への挑戦者は始めてです。
応援にも力が入ります。
人口流出が著しいと聞いていた西伊豆町は、思っていたよりは、疲弊した印象を感じませんでした。
面積の8割は森林。
町の中心部は海岸沿いです。
基幹産業の観光業、水産業。スーパー、飲食店が多く、活気を感じます。
そして、何といってもこの自然。
自然は作れません。
電車がなく、バスか自家用車、または、バイクや自転車でしか来訪できないから開発が進まなかったからこその財産だと思います。
いたずらに開発が進まず、手つかずのこの自然は誇りです。
来訪の価値満載。
また、予算に合わせた宿が多く、宿泊施設が充実しているのも嬉しいですね。
選挙カーが見えなくなるまで、手を振っておもてなしをしてくれる姿に感動。
また、訪れたいと思わせてくれるおもてなしです。
ただ、生産人口世代の流出は食い止め切れていないのが現状。
星野候補の同級生は田子中に60人在学していたそうですが、現在は、6人しか在住していないそうです。
雇用場所の確保は近々の課題と強く訴え、基幹産業の強化のみならず、森林対策により雇用確保を目指したいと訴えていました。
また、高齢化率が高い西伊豆町の課題は、高齢者への支援も課題。
選挙活動の中での、町民の声は鬼気迫るものがありました。
介護保険料の問題。健康寿命延伸への取り組みは『星野』候補の政策の一つです。
『星野』候補の政策はまだまだたくさんあります。
声を大にして申し上げたいのは、『10年後20年後を見据えた町政を担えるのは『星野』候補しかいない』と言うことです。
いよいよ、4月16日日曜日は決戦の日です。
期待を込め1票を投じましょう。
トイレ休憩場所にあったので、思わず顔を入れちゃいました。
日本一の町長を目指して、記念に。