2015年03月22日
2月18日(水) ひろた直美後援会活動報告
2月18日
ひろた直美の支持拡大のためにリーフレットを配布に走りました。
その中で、『議員活動の報告を添付するとよいよ。』のアドバイスを頂いたので、早速作成。
ひろた直美
議員活動報告VOI,3
日頃は、ひろた直美の議員活動にご理解・ご支援を頂きありがとうございます。
さて、2011年の函南町議会議員選挙の初当選から『町民目線』『女性目線』『経営者目線』を軸に活動して参りました。
2015年4月21日告示、4月26日投開票で執行される函南町議会議員選挙へ挑戦する決意を固めました。今後もこの3つの目線を軸に活動して参りますので、ご支援頂きますようお願い申し上げます。
本報告では、この3つの目線で活動した内容を掲載してあります。最後までお付き合い頂けると幸いです。
町民目線 道の駅計画周辺地域の環境整備の推進
2014年2月11日に東駿河湾環状道路が函南塚本ICまで開通してから周辺地域の環境は変化しました。伊豆中央道の無料化延伸の影響を受け、地域住民から、断続的な渋滞、激しくなった車両の往来や流れの変化に不安を感じている多くの声が寄せられた事を重く受け止め、『道の駅』が地域住民にとって、迷惑施設にならないように、長く愛される施設であり続けるために、『道の駅』周辺も含めた一体的な環境整備の必要性を平成26年12月議会にて一般質問させて頂きました。
≪答弁概要≫
「道の駅」アクセス歩道整備を予定。現在拡幅を進めている塚本2号線は町単独事業につき、財政面から「道の駅」供用開始と同時の完成は不可能。サークルKの交差点の信号機設置は公安の判断による。堤防天端の整備は「川の駅」整備を前提として、大型車両通行可能な整備を国の事業として予定している。歩行可能整備の判断は今後による。治水対策として、雨水貯留施設を設置する。
≪関連一般質問≫
平成26年9月議会 「道の駅」運営に求めるものは
平成25年12月議会 内陸フロンティ構想における「道の駅・川の駅」を活用した地場産品活用6次産業化推進とは
平成25年3月議会 「道の駅・川の駅計画を活用した地場産品活用6次産業化」を実施事業に掲げる
内陸フロンティア構想とは
平成24年12月議会 東駿河湾環状道路の供用開始に伴う塚本IC付近の将来像について
平成24年6月議会 「道の駅・川の駅構想」について
平成24年3月議会 「道の駅・川の駅構想」について
経営者目線 基金の運用について
少子高齢化の将来を見据えた歳入確保の在り方を見直すべきと考えてます。
関係法令を考慮し、各基金条例のもと、各基金について、もっと、安全で最も確実かつ有利な方法により保管・運用を行うことで、歳入の確保に努めるべきと考え、基金運用について、平成26年9月議会にて一般質問させて頂きました。
≪答弁概要≫
定期預金先の入札制度導入は考えていない。元本が保証される長期国債運用はあらゆる面を考慮すると考えられない。
≪関連一般質問≫
平成25年9月議会 住民の行政参画意識の高揚を図るための資金調達について
女性目線 女性の視点に立った防災対策について
東日本大震災や阪神・淡路大震災、新潟中越地震などの大規模地震災害の経験から、増大した家庭的責任が女性に集中する、支援する側に女性担当者が少ないことなどの問題が明らかになり、男性と女性のニーズの違いを把握した防災対策や災害復興対策が必要になっています。
2012年2月に、岩手県大槌町・山田町にボランティアに行った際にもこのような実態の生の声を耳にしました。
万が一の時に、町民の皆様のお役にたてるように防災士の資格も取得しました。
今後の災害時に備え、災害時に男女が共に支え合い、助け合える地域づくり、防災体制づくりが必要であるという観点から、女性の視点に立った防災対策の必要性を平成24年12月議会において一般質問させて頂きました。
≪答弁概要≫
防災会議委員のなかには女性委員は登用されていないが、地域防災計画の中に女性の意見を反映したい。←現在は女性委員が登用されるようになりました。
粉ミルクは今後、企業等との応援・連携協定を考えていく。←現在は、協定を手締結済みとなりました。
ひろた直美後援会
〒419-0124
函南町塚本386-4
電話978-4693 FAX944-6737 Eメールa15679@rondo.ocn.ne.jp
ブログ eしずおか ひろた直美 で検索してください
Facebook 廣田直美で登録。お友達申請お待ちしています。
A4に表裏で作成。4年間の活動を凝縮しました。
ひろた直美の支持拡大のためにリーフレットを配布に走りました。
その中で、『議員活動の報告を添付するとよいよ。』のアドバイスを頂いたので、早速作成。
ひろた直美
議員活動報告VOI,3
日頃は、ひろた直美の議員活動にご理解・ご支援を頂きありがとうございます。
さて、2011年の函南町議会議員選挙の初当選から『町民目線』『女性目線』『経営者目線』を軸に活動して参りました。
2015年4月21日告示、4月26日投開票で執行される函南町議会議員選挙へ挑戦する決意を固めました。今後もこの3つの目線を軸に活動して参りますので、ご支援頂きますようお願い申し上げます。
本報告では、この3つの目線で活動した内容を掲載してあります。最後までお付き合い頂けると幸いです。
町民目線 道の駅計画周辺地域の環境整備の推進
2014年2月11日に東駿河湾環状道路が函南塚本ICまで開通してから周辺地域の環境は変化しました。伊豆中央道の無料化延伸の影響を受け、地域住民から、断続的な渋滞、激しくなった車両の往来や流れの変化に不安を感じている多くの声が寄せられた事を重く受け止め、『道の駅』が地域住民にとって、迷惑施設にならないように、長く愛される施設であり続けるために、『道の駅』周辺も含めた一体的な環境整備の必要性を平成26年12月議会にて一般質問させて頂きました。
≪答弁概要≫
「道の駅」アクセス歩道整備を予定。現在拡幅を進めている塚本2号線は町単独事業につき、財政面から「道の駅」供用開始と同時の完成は不可能。サークルKの交差点の信号機設置は公安の判断による。堤防天端の整備は「川の駅」整備を前提として、大型車両通行可能な整備を国の事業として予定している。歩行可能整備の判断は今後による。治水対策として、雨水貯留施設を設置する。
≪関連一般質問≫
平成26年9月議会 「道の駅」運営に求めるものは
平成25年12月議会 内陸フロンティ構想における「道の駅・川の駅」を活用した地場産品活用6次産業化推進とは
平成25年3月議会 「道の駅・川の駅計画を活用した地場産品活用6次産業化」を実施事業に掲げる
内陸フロンティア構想とは
平成24年12月議会 東駿河湾環状道路の供用開始に伴う塚本IC付近の将来像について
平成24年6月議会 「道の駅・川の駅構想」について
平成24年3月議会 「道の駅・川の駅構想」について
経営者目線 基金の運用について
少子高齢化の将来を見据えた歳入確保の在り方を見直すべきと考えてます。
関係法令を考慮し、各基金条例のもと、各基金について、もっと、安全で最も確実かつ有利な方法により保管・運用を行うことで、歳入の確保に努めるべきと考え、基金運用について、平成26年9月議会にて一般質問させて頂きました。
≪答弁概要≫
定期預金先の入札制度導入は考えていない。元本が保証される長期国債運用はあらゆる面を考慮すると考えられない。
≪関連一般質問≫
平成25年9月議会 住民の行政参画意識の高揚を図るための資金調達について
女性目線 女性の視点に立った防災対策について
東日本大震災や阪神・淡路大震災、新潟中越地震などの大規模地震災害の経験から、増大した家庭的責任が女性に集中する、支援する側に女性担当者が少ないことなどの問題が明らかになり、男性と女性のニーズの違いを把握した防災対策や災害復興対策が必要になっています。
2012年2月に、岩手県大槌町・山田町にボランティアに行った際にもこのような実態の生の声を耳にしました。
万が一の時に、町民の皆様のお役にたてるように防災士の資格も取得しました。
今後の災害時に備え、災害時に男女が共に支え合い、助け合える地域づくり、防災体制づくりが必要であるという観点から、女性の視点に立った防災対策の必要性を平成24年12月議会において一般質問させて頂きました。
≪答弁概要≫
防災会議委員のなかには女性委員は登用されていないが、地域防災計画の中に女性の意見を反映したい。←現在は女性委員が登用されるようになりました。
粉ミルクは今後、企業等との応援・連携協定を考えていく。←現在は、協定を手締結済みとなりました。
ひろた直美後援会
〒419-0124
函南町塚本386-4
電話978-4693 FAX944-6737 Eメールa15679@rondo.ocn.ne.jp
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A4に表裏で作成。4年間の活動を凝縮しました。
2015年03月22日
2月17日(火) ひろた直美後援会活動報告
2月17日
この日は火曜日です。決めたことは実行する。なので、朝の街頭演説を函南駅前でさせて貰いました。

本日は母校のスクールバスのお迎えは来ていました。
6:50~7:15まで実行。
その後はご支持頂いた労働組合へのご挨拶をさせて頂きました。
この日は火曜日です。決めたことは実行する。なので、朝の街頭演説を函南駅前でさせて貰いました。
本日は母校のスクールバスのお迎えは来ていました。
6:50~7:15まで実行。
その後はご支持頂いた労働組合へのご挨拶をさせて頂きました。
2015年03月22日
2月16日(月) ひろた直美後援会活動報告
2月16日
ひろた直美のご支援の拡大をお願いするべく、知人にリーフレットを配り、ご支援をお願いに回りました。
活動はまだまだこれからです。
4年間のしっかりと活動した事実とこれからの函南行政への提案を訴えて行きたいです。
ひろた直美のご支援の拡大をお願いするべく、知人にリーフレットを配り、ご支援をお願いに回りました。
活動はまだまだこれからです。
4年間のしっかりと活動した事実とこれからの函南行政への提案を訴えて行きたいです。