2016年01月27日

実証実験地域コミュニティバスに乗車しました

1月26日




乗車しました。地域コミュニティバスに。


会合が三島である関係で、いつもは伊豆仁田駅に徒歩か自転車で駅に向かうのですが、寒いし、せっかくの機会だからバスに乗車。

乗車間は興聖寺前から伊豆仁田駅前間。

定刻通りにバス停にバスは到着。
乗車客は私一人。
次の塚本公民館前で一人乗車。


家の目の前を通るバスはいつもガラガラです・・・・。


もう一人の乗車客は飲み会の際に利用とのこと。
函南町内の飲み屋付近にはバス停が設置されていますからね。
様々な用途で利用できますね。

ただ、1時間に1本なので利用したいときに利用出来るかなどなど様々な声を聞きます。

是非とも、アンケートに率直なご意見を寄せて頂きたので、バスに乗って頂きたいです。
アンケート用紙はバスに設置しています。


そんな色んな声をアンケートに記入するためにも乗車してみて下さい。  


2016年01月27日

函南「道の駅・川の駅」PFI事業安全祈願祭が挙行されました

1月27日


1月27日11時から函南「道の駅・川の駅」PFI事業安全祈願祭が挙行されました。

心配していたこの事業の船出です。
まずは造成。


発注者の函南町と事業者のいずもんかんなみパートナーズの代表の挨拶はこれからの函南町の発展と東京五輪の自転車競技など伊豆半島の発展に寄与する決意を感じました。


まずは地元地域としては安全を注視したいです。


地域住民からの声として、今回の安全祈願祭に地権者に声がかからなかった理由を聞いてところ、「地鎮祭」に招待するとの事。
6月~7月に開催予定。

先祖代々の土地を手放した思い、地元地域住民の思いを汲み取って貰えるようにしていきます。  


2016年01月12日

毎週火曜日函南駅前街頭演説

1月12日


すでに母校のスクールバスが停車中。
開始時6:50は、さほど寒さを感じませんでしたが、途中から風が吹き始め、耳、手が痛くなり、鼻水が止まりませでした。




今週は地方創生のソフト事業のみへの支援に対する疑問、水道料金、国民保険税、地方議員の役割、責務を果たすことで期待をして頂きたい思いを演説しました。

ところで、この時期になるとよぎるのが『街頭演説時の服装』です。
私が、初めて街頭演説したのは、6年前の同じ時期でした。その時は、先輩と一緒で、『聴衆に失礼だから』という先輩の指導で、スーツのみで寒空に立ちました。その結果、風邪をひき、寝込んだ経緯があります。

この時思いました。体調を崩してまで、スーツのみで行う事が重要なのかと。
また、ラジオである国会議員が聴衆に失礼になるからとスーツのみで行うべきと。

このような経緯から町民に聞いた事があります。『街頭演説時にコート、手袋、ストールを着用することは失礼だと思いますか?』と。全ての人が『失礼に感じない』と回答を頂きました。

私はこの時から、重要すべきことは『服装』ではなく、しっかりと政治理念を語る事だと思い、この時期はしっかりと防寒しています。ただ、それでも鼻水は止まりませんが。

まだまだ、語りは不十分ですが、精進します。


おまけ。
大発会から数日が過ぎましたね。
年明けにご祝儀相場でなかったのは何年振りでしょうか・・・・。

中国減速懸念。サウジとイランの断交と外交和平にいかに寄与できるのか問われる一年になりそうですね。  


Posted by ひろた 直美 at 09:28Comments(0)街頭活動

2016年01月11日

函南町恒例1月第2週日曜日行事は

1月10日


全国各地でも挙行されていましたが、我が函南町でも恒例の成人式&消防団出初式が挙行されました。


晴天の穏やかなこの日に成人を迎えられた新成人の皆様おめでとうございます。

私の成人式も来賓として呼んで頂いた同会場。
立場が変わっても成人式は懐かしい顔に会える楽しい一時です。

成人している皆様は環境が異なる久しぶりの再会には色んな思いがあると思いますが、友人は財産ですので、大切にして頂きたいです。
また、私が20歳の時には生意気ざかりで感謝の気持ちが希薄でしたが、すでに感謝している人もいるかと思いますが、必ずいつしか感じる感謝の気持ちを味わって頂きたいです。



消防団活動には感謝の念しかありません。私には到底出来ない活動です。
いつもありがとうございます。  


2016年01月07日

始動しています。本年もよろしくお願いします。

1月5日


元旦。
恒例の地元の函南町塚本区満宮神社の元旦祭からスタートです。
満宮神社を敬うことで地域の安全、発展があることを祈りました。


本格スタートは5日。

まずは、定期街頭函南駅です。


すでに通勤の乗車客が多く利用しています。

1月4日から始まったバス実証実験や地方創生について語りました。
また、後援会の皆様に協力頂き会報を配りました。ご協力をありがとうございました。



そして、初顔合わせ。




昨年は、2期目のスタート。多くのご支援を頂きありがとうございます。
この期待に応えるべく活動をしなければ。

一方。
今まで生きいて、そして後何年生きるかわからないけど、自分が死ぬまでこれ以上悲しむことはない事がありました。
人にはそれぞれ悲しむ事はあると思いますが、私にとっては死ぬまでこんな悲しい事はありません。


思えば、私が議員を目指すきっかけは、人の痛みがわかる人間になったと思ったからです。
自分自身が苦労に苦労を重ね、自分だけではない、人は痛みを抱えている。そんな、自分が痛みを抱えた分、自分自身が経験値のない痛みもわかる人間になったのだから、形に出来る素材になりたいという思いが始まりです。


2期目は『ひろた直美』を応援して良かったと思える様に任期を全うしたいです。